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メディア掲載:「朝日新聞デジタル」第11回(山口大学・小川 仁志教授)

代表・永井の連載「共感にあらがえ」第11回目が公開されました。

今回の対談相手は山口大学教授であり、「公共哲学」の専門家として、個人の社会参加の在り方を研究する傍ら、商店街で「哲学カフェ」を主宰するなど市民のための哲学を実践す山口大学・小川 仁志教授です。

代表理事・永井が感じる共感への違和感に対して、小川教授は、生活のなかでぶつかった問題の解決方法を自ら思考する「する哲学」、ひいては「言葉の再定義」の重要性を語られています。

記事はこちらからご覧いただけます。ぜひご一読ください。

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