活動内容
ケニア取り残された若者を
社会変革のリーダーに
ケニアは東アフリカの経済を牽引し、豊かな文化をもつ多民族国家です。一方で、隣国ソマリアを中心に活動する武装組織アル・シャバーブの影響を強く受けており、ソマリア国境付近の北東部や沿岸部および首都ナイロビなどでは、彼らの攻撃により多くの犠牲が出ています。
ケニアでは失業率の高さから生きていくために窃盗や薬物などの犯罪に手を染める若者も少なくなく、彼らが社会の中で孤立することで、アル・シャバーブに加入していくリスクにも繋がっています。
また、一度テロに加担した受刑者が収容される刑務所では適切なリハビリテーション体制が整っておらず、刑務所内でのさらなる不満の増加や過激主義の拡大に加え、出所後に適切な社会復帰ができないといった問題が発生しています。