2019年1月1日より朝日新聞（文化・文芸面）で全5回にわたり行われている新年連載、「感・情・振・動ーココロの行方」の第3回目「『みんなと』共感　気持ちよくて」（2019年1月4日付朝刊）に、当法人代表理事・永井のインタビューが掲載されました。

また、この新年連載に関連して、朝日新聞デジタル（2019年1月4日）にて永井へのロングインタビュー「悲劇の写真も実は加工　国際貢献、共感奪い合うＰＲ合戦」が掲載されました。

インタビューでは、社会貢献分野で起きている「共感の奪い合い」の中で「共感」の対象から漏れてしまう存在がいることについて、テロ・紛争解決の視点から訴えられています。

ぜひ、2つの記事をあわせてご覧ください。
（※朝日新聞デジタル有料会員限定記事となっておりますので、予めご了承ください。）

■「感・情・振・動ーココロの行方」の第3回（デジタル版）はこちら
■「悲劇の写真も実は加工　国際貢献、共感奪い合うＰＲ合戦」はこちら