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メディア掲載:「朝日新聞デジタル」第10回(臨床心理士・東畑 開人さん)
代表・永井の連載「共感にあらがえ」第10回目が公開されました。
今回の対談相手は臨床心理士としてケアとセラピーの課題に取り組み、著書「居るのはつらいよ」が大佛次郎論壇賞を受賞した東畑 開人さんです。
時折当法人の活動にも触れながら、痛みや不快感を覚えながら他者と関わりを続けることが 時に深い関係を築くうえで重要だと主張されています。
本連載テーマ「共感」について「不快な共感」を焦点にさらに掘り下げられており、当法人の姿勢にも通ずる内容かとも思いますので是非ご一読ください。
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