コラム

戦争・紛争をなくすためにあなたができることとは?その具体的な方法を解説!

この記事のまとめ

  • 戦争や紛争をなくすためには「客観的な知識を身につけること」や「紛争解決を行うNGOなどへ寄付をすること」など、個人にもできる具体的なアクションがある。
  • 平和のための第一歩として、SNS等の短い情報だけでなく、専門家の書籍を読んだりNGOのイベントに参加したりして、問題の複雑な背景を正しく理解することも重要。
  • 紛争の根本的な解決には長期的な取り組みが不可欠であり、武装組織のメンバーの社会復帰支援など、独自の役割を担うNGOへの定額寄付は直接的で大きな貢献となる。

戦争と向き合うために

第二次世界大戦では、日本国内で約310万人、世界全体で約7,500万人の死者が出たと推定されています¹。この悲惨な経験から、人類は二度と同じ過ちを繰り返さないために国際連合(国連)を創設しました。実際に、国連憲章は「戦争の惨害から将来の世代を救い」という言葉で始まっています。

しかしながら、近年ではロシアによるウクライナへの軍事侵攻や、中東における紛争の激化、さらにはアフリカで絶えない武力紛争など、世界の平和を脅かす事態が頻発しているのが現状です。

一度戦争や紛争が起きてしまえば、直接的な暴力による犠牲が生まれるだけでなく、社会インフラの破壊による極度の貧困の拡大、難民の発生、経済活動の阻害、そして軍事行動による深刻な環境破壊など、あらゆる問題が連鎖的に悪化してしまいます。

連日ニュースで報じられる悲惨な現状を目の当たりにし、「自分にも何かできることはないか」と考える一方で、「遠く離れた日本にいる自分は無力だ」「そもそも何ができるのかわからない」という葛藤や悶々とした思いをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

そこで以下では、世界の戦争・紛争をなくすために、あなた自身ができる具体的なアクションをご紹介します。

※戦争や紛争の定義については、以下の記事で詳しく解説しています。
戦争と紛争の違いって何?対話による解決ができない現代の紛争の特徴とは?


戦争をなくすためにできること①:客観的な知識を身に付ける

戦争や紛争をなくす方法を考える際、その第一歩として、問題についての客観的な知識を身に付け、なぜ戦争や紛争が起きているかという背景を知ることが大切です。そのうえで、現状について批判的に思考し、何が平和につながるかを自ら考えることが重要となります。

また、過去の戦争や紛争がなぜ始まったのか、そしてどのようにして終わったのかという歴史を紐解くことも、確かな道しるべとなるでしょう。

そこで、戦争をなくす方法を考えるために必要な知識を身に付ける方法を2つ紹介します。

本を読み、複雑な歴史や問題の背景を理解する

現在はYouTubeやSNSなどを通じて簡単に戦争の状況や背景について知ることができるようになりました。ただし、戦争や紛争の背景にはさまざまな事象が複雑に絡み合っており、数分の動画や短いSNSの投稿だけでは物事の一部分しか捉えられない可能性が多くあります。

また、そうした情報を発信する人の中には、閲覧数を増やして広告収入を稼ぐことを目的に、極端な意見や単純化しすぎた構図を発信する人もいるのが実情です。

そのため、こうした背景を認識したうえでSNSの情報に触れることが非常に大切です。そうしなければ、フェイクニュースや偏った意見を鵜呑みにしてしまう危険性もあります。

そこでお勧めしたいのが、専門家や研究者、あるいは現地で活動するNGO職員などが執筆した本を読むことです。

専門家による書籍を通じて学ぶことで、一つの事象に対して歴史的背景、宗教、民族問題など多角的な視点から学ぶことができ、客観的な知識を持ってその戦争や紛争について考えることができるようになります。

いきなり専門書を読むのが難しい場合でも、初心者向けの新書や入門書も数多く出版されているので、ご自身が読みやすいと感じるものから選んでいくことをお勧めします。

◯当法人はソマリアやイエメンといった熾烈な紛争地の最前線において、武装組織に加入した若者が武器を置き、社会に復帰する支援を軸に紛争解決を目指す日本発のNGOです。当法人の代表・永井陽右が、このような前例のない挑戦を続ける中での仕事の苦悩など、報道では見えない現地のリアルを語った書籍『紛争地で「働く」私の生き方』はこちらからご確認いただけます。

平和構築や国際協力に関するイベントに参加する

NGOが開催しているイベントに参加するのも、正しい知識を身に付けるのに有効な手段です。イベントに参加することで、以下のようなメリットがあります。

  • 現地のリアルな状況やそこにいる「人」について知ることができる
  • 現地の問題に詳しい団体の職員に直接疑問をぶつけることができる
  • 戦争に関心を持つ他の参加者と交流し、意見を深められる

国際協力機構(JICA)が運営している「JICA PARTNER」などのサイトを活用すれば、様々なイベント情報を見つけることができるのでおすすめです。

当法人でも、代表・永井陽右が紛争地ソマリアで活動する様子を映したドキュメンタリー上映会+説明会などのイベントを実施しています。90分のイベントを通じて平和を創るために必要な姿勢について考える機会となるほか、実際に現地で活動していた職員が登壇するため、紛争地のリアルな現状を知っていただけます。また、質疑応答では実体験に基づく回答もさせていただきます。


戦争をなくすためにできること②:実際に問題解決に向けて行動する

▲当法人がソマリアで運営するリハビリ施設において、元戦闘員の若者が社会復帰プログラムを修了したときの様子

知識を得るだけでなく、実際に問題解決に向けて行動することが何よりも大切です。

例えば当法人は、当初は学生団体としてゼロから活動をスタートしました。経験やスキルは当時ありませんでしたが「やるべきことをやる」「前例がないのであれば創る」という決意のもと、「比類なき人類の悲劇」と形容されていたソマリアを支援する活動を2011年に始めました。その後2017年にNPO法人化し、イエメンやパレスチナといったその他の紛争地でも紛争解決・平和構築の活動を拡大させてきました。

私たちがこのように活動を始めた背景には「戦争や紛争についての知識や経験があっても、実際にその解決に向けた行動をしているとは限らない」という問題意識がありました。経験や知識がある方々が行動を起こしていない状況のなか、私たちは最初はゼロからでしたが、試行錯誤を重ねる中でたしかな成果と国際的な評価に繋げることができています。

このように、戦争や紛争の現状を知るだけでなく、実際に問題解決に向けた行動に移すことが、戦争をなくすための確かな歩みとなります。そして、その解決のために行動する人が増えれば増えるほど、世界は平和へと一歩ずつ近づいていくはずです。

戦争をなくすためにできること③:日本から戦争や紛争の解決に貢献できる具体的なアクション

とはいえ、今すぐに自身で団体を立ち上げたり、実際に紛争地で活動したりすることは、様々な事情から難しい方も多いかと思います。そこで、日本にいながらも戦争や紛争の解決に貢献できる具体的なアクションの例を3つ紹介します。

インターンやプロボノ、ボランティアとしてNGOで活動する

戦争・紛争の解決には、国や国際機関に加えてNGOも大きく貢献しています。NGOは、その独立性と中立性を強みとして、国連や政府機関といった他のアクターだけではカバーしきれない重要な役割を担っています。

そのようなNGOに対して、ご自身の空いた時間を使ってインターンやプロボノ、ボランティアとして活動する方法があります。

特にNGOなどは人手不足のことも多いため、ご自身の時間やスキルを使ってNGOに参加することは、戦争や紛争を解決するうえでとても意義のある行動と言えます。

実際、当法人も多くのインターンやプロボノ、ボランティアが活動し、紛争地での活動を支える基盤を作る上で非常に重要な役割を担っています。実際に紛争地に行かずとも、それぞれのメンバーの時間や経験・スキルが活動を拡大させる大きな力となっているのです。

〇当法人のメンバー募集についてはこちらをご確認ください。エンジニアやデザイナーといった専門スキルを活かせるポジションはもちろん、未経験の方ができるポストもあります。

信頼できるNGOなどへ寄付をする

NGOのメンバーやボランティアとして実際に活動しなくても、寄付によって活動を支援することは、それと同じかそれ以上の価値があります。

なぜなら、こうしたNGOの取り組み、特に紛争地での活動はそのリスクの高さ故に公的な助成金の対象になりづらいからです。そのため紛争地での活動は一般からの寄付金が活動資金となっていることも少なくなく、実際にNGOに寄付をすることで戦争・紛争を終わらせることに大きく貢献できます。

そして数あるNGOの中でも、当法人は根本的な紛争解決を目指してアフリカや中東の最前線で活動を行っている日本で唯一のNGOです。皆様からいただいたご寄付は、以下のような紛争解決に向けた活動に活用しています。

  • 武装組織から若者が離脱するための情報を記したリーフレットの印刷費や前線での展開にかかる費用
  • 武装組織を離脱した若者への社会復帰支援のうち、基礎教育や職業訓練のための教材費・資材費、宗教再教育を行う講師や精神科医などの医師への謝金
  • 社会に復帰して新たな生活を整えるための準備金
  • 元戦闘員の若者と地域コミュニティとの和解に向けた対話の場づくりにかかる会場費
  • 元戦闘員の若者と協力して行う紛争被害者への食料・水・医療などの人道支援にかかる物資の費用

私たちはこれらの活動を通じて、紛争地での憎しみの連鎖をほどき、平和への循環を生み出していくことを目指しています。
※なお、当法人は「認定NPO法人」として東京都より認定を受けているため、当法人へのご寄付は寄付金控除などの税制優遇の対象となります。

寄付の方法には、主に金銭と物品の寄付があります。

金銭の寄付

もっとも一般的な寄付方法です。金銭の寄付には、主に定額寄付(マンスリーサポートなど)と単発寄付の2種類があります。

定額寄付は毎月一定額を継続して寄付する方法であり、これにより団体は長期的な活動計画を立てやすくなります。一方で単発寄付は1回限りの寄付で、自分の好きなタイミングで支援でき、災害支援など緊急性の高い状況において大きな力になります。

ただし、戦争や紛争といった根深い問題の解決には長期的な取り組みが必要不可欠です。そのため、長期的な事業運営の計画を立てることができ、安定的かつ柔軟な取り組みを行うことを実現する「定額寄付」がより効果的な支援となります。

※当法人の定額寄付制度(月1,500円からのアクセプト・アンバサダー制度)については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ併せてご一読ください。
アクセプト・アンバサダーとは?制度の内容や意義、寄付への御礼をご紹介!

また、上記以外でもふるさと納税遺贈寄付という形で金銭の寄付をすることができます。


物品の寄付

金銭の寄付以外にも、不要になったものを寄付することで戦争や紛争の解決に貢献することもできます。対象となる物品は衣類、切手、書き損じはがき、おもちゃ、本などさまざまです。物品の寄付については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ併せてご一読ください。

また、買取サービスを利用し、その査定額を寄付する場合、上記以外の物品も様々取り扱われています。

ブックオフ「キモチと。」

取り扱いアイテム:
CD、DVD・ブルーレイ、ゲーム機、スマホ・ケータイ、カメラ、ブランドバッグ、ジュエリーなど。

「キモチと。」は、それぞれのアイテムの中でも対象となる種類が豊富なのが特徴です。ここで挙げた例以外でも多くの商品が対象となります。詳しくはこちらからご覧ください。

寄付の流れ:
専用サイトでお申し込み後、寄付予定の物品をダンボールなどに梱包。その後、配送ドライバーが送料無料でご自宅や職場まで集荷に伺います。

お宝エイド

取り扱いアイテム:
商品券、昔集めていた記念切手や貨幣セット、型落ちになってしまったブランドバック、指輪・ネックレス、カメラ、時計など。詳しくはこちらからご覧ください。

寄付の流れ:
ご寄付予定の物品をダンボールなどに梱包し、伝票を記入します。その後、下記の電話番号にご連絡のうえ、ゆうパックの着払いにて集荷をご依頼ください。
電話番号:0800-0800-111(年中無休 AM8:00~PM9:00 通話無料)

※当法人へのご寄付をご希望の方は以下の住所と連絡先を伝票にご記入ください。
送り先:156-0041 東京都世田谷区大原2-23-17-1F お宝エイド受付センター・本店アクセプト・インターナショナル宛
電話番号:03-6265-7595

所属する学校での募金活動や街頭募金を行う

学生の方であれば、学校というコミュニティを最大限に活かしたアクションが可能です。例えば、ご自身が通う学校内で募金活動を企画し、そこで集まったお金を寄付するという方法があります。

この活動は金銭的な支援になるのみならず、普段は戦争や紛争に興味のなかった方々にも関心を持ってもらうきっかけとなります。

実際、当法人でも小学校から高校まで、学校で集まった募金をご寄付いただいた例が多々あります。通常の学校生活はもちろん、文化祭の時に来場者から寄付を集めてくださることもありました。

※以下は学校ではなく街頭での募金活動に関する記事になりますが、参考としてご覧ください。募金活動を行う際のポイントが記載されています。
アクセプトへの募金活動に挑戦したい方へ。街頭募金の方法をご紹介!

信頼できる寄付先の選び方

定期的な活動報告がなされ、寄付の使途が明示してある

SNSやホームページなどで活動報告が定期的になされていれば、その団体は継続的に活動を行っていて、寄付金をしっかりと活用している団体であるという証明になります。さらに、自分の寄付金が実際に社会のためになっていることを実感できるので、寄付をしてよかったという満足感を得ることもできるでしょう。

加えて、SNSやホームページでの活動報告は、団体の活動を周知するための重要な手段であり、多くの団体がそれを活用しています。それにもかかわらず、これらを利用していない団体があるのは、少々不自然に感じられるかもしれません。

こうした理由から、寄付をしようと考えている際は、大前提として定期的に活動報告をしている団体を選びましょう。

※当法人の活動報告書・会計報告書についてはこちらからご覧いただけます。

イベント等でスタッフから活動についての説明を受けられる

団体によっては、イベント等を開催して団体の活動について直接説明を受けられる機会がある場合があります。こうしたイベントでは、その団体で働いている人の様子を見ることができるだけでなく、活動の内容をより詳しく知ることができます。

団体の内部や雰囲気を直接見ることができるという点で、イベント等で直接スタッフから活動についての説明が受けられる団体は、信頼できると考えられます。

メディア出演の実績がある

メディアでの発言は、その発言内容に責任を持つ必要があります。また、メディア側も取り上げる団体を慎重に選定しているため、取り上げられた団体はその選ばれた実績自体が信頼性に直結するともいえます。

テレビや新聞、オンラインメディアや雑誌などで団体の活動や職員が紹介されている場合、その団体が一定の社会的評価を受けている証拠とも言えるでしょう。

※当団体はMBS『情熱大陸』、TBS『報道特集』、NHK『国際報道』に加え、朝日新聞、読売新聞など各種メディアに取り上げられています。メディア出演実績の一覧はこちら

法人格を持っている

法人格を取得している団体は、一定のプロセスを経て登記されているため、個人で活動している団体に比べてより信頼性や客観性が高まると言えます。

加えて、一般社団法人よりもNPO法人(特定非営利活動法人)の方が、所轄庁の認可が必要であったり、登記においてもやや厳しい条件が設定されていたりします。また、明確に非営利事業に限定して活動を行う必要があるといった点において、信頼性が相対的に高くなります。

もちろん、法人格がない団体であっても、戦争を解決するために素晴らしい活動をしている任意団体も日本には数多く存在しています。一概にはいえませんが、法人格の有無は一つの視点として参考にしてみてください。

「認定NPO法人」として認定を受けている

NPO法人の中でも「認定NPO法人」として認定を受けるためには、活動の公益性に加え、組織運営・経理・情報公開の適切さなどについて厳格な基準をクリアしなければなりません。さらに、認定を受けた後もこれらの基準を満たし続ける必要があり、満たすことができなければ認定は取り消されてしまいます。

このような厳しい条件が課されているため、2025年1月時点で全国に約49,000あるNPO法人のうち、認定を受けているのは約1,300団体と、全体のわずか2.7%にとどまります。

したがって、認定NPO法人として活動している団体は、客観的な信頼性が担保された組織であると考えて良いでしょう。

もちろん、認定を受けていなくても社会貢献性が高く、経理や情報公開等も適切に行っているNPO法人は数多く存在しています。実際、認定NPOになることで事務・管理コストが通常よりも大きくなるため、あえて認定を取得しない選択をする団体もあります。そのため、認定の有無についても、団体を評価する際の一つの指標として参考にしていただければと思います。

※当団体は2026年3月25日に東京都より認められた認定NPO法人です。


最後に

本記事では、戦争・紛争を解決するためにあなたにできることを紹介してきました。

連日の戦争や紛争の報道を目にする中で、「戦争をなくすために自分にも何かできないか」と思っている方は多いはずです。本記事を参考に、一人でも多くの方が平和への歩みを進めていただければと思います。

最後に、世界には、生活の苦しさや洗脳、誘拐など、望まぬまま紛争に巻き込まれてしまった子どもや若者がたくさんいます。彼らは強制的に武装勢力に加入させられ、その多くが戦闘で命を落としています。さらに、紛争が拡大すると子どもや女性を含む立場の弱い方々が難民・避難民として住む場所を追われるなど、より多くの人が厳しい環境に置かれることとなります。

こうした現状に対し、私たちアクセプト・インターナショナルはソマリアやイエメン、パレスチナといった紛争地で、紛争の解決という非常に困難な問題に真摯に向き合い、活動してきました。特に私たちが着目しているのは、武装組織のメンバーになった若者たち一人ひとりの可能性です。彼らが武器を置いてユニークな平和の担い手として社会に復帰することで、武装組織の規模を縮小させるだけでなく、憎しみの連鎖をほどき、紛争を解決へと導くアプローチをとっています。

そしてこうした紛争地での活動は、毎月1,500円(1日50円)から活動を支援していただける「アクセプト・アンバサダー」をはじめとした皆様からのご寄付があるからこそ実現できています。

紛争に巻き込まれた子どもや若者たちが「武器」を置き、彼ら自身が平和な未来を創ることを実現する。まさに根本的な問題解決を目指す前例のない挑戦に共感していただけましたら、どうかアンバサダーとして共に歩んでいただけますと幸いです。

※なお、当法人は「認定NPO法人」として認定を受けているため、当法人へのご寄付は寄付金控除などの税制優遇の対象となります。詳細はこちらからご覧いただけます。

ただ、いきなり寄付をするのはハードルが高いと思われる方もいるかと思います。当法人では、活動説明会やドキュメンタリー上映会などのオンラインイベントを無料で開催しております。当法人の活動や紛争地のリアルについてより詳しく知りたい方は、ぜひご参加ください。

また、当法人では最新の活動状況をお伝えするニュースレターも無料で毎月配信しています。紛争の最前線の状況について定期的に知りたい方は、ぜひご登録ください。

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アンバサダーとは月1,500円(1日50円)からの継続的なご支援をもとに「テロや紛争のない世界」を、ともに目指す「同志」です。毎月1,500円で1年間支援すると、大工などの職業訓練を、テロ組織にいた若者2名に1ヶ月間提供できます。

※当法人は「認定NPO法人」として東京都より認定を受けているため、当法人へのご寄付は税制優遇の対象となります。

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出典 ¹ 人間自然科学研究所「戦争による国別犠牲者数」https://www.hns.gr.jp/sacred_place/material/reference/03.pdf(2026年8月12日閲覧)