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継続寄付（アクセプト・アンバサダー）

アクセプト・アンバサダーは、月1,500円（1日50円）から継続的に活動をご支援いただく制度です。公的な助成金が得にくく、ビジネスによる解決も難しい分野で前例を創る独自の取り組みは、皆様からの尊いご寄付があるからこそ成り立っています。だからこそ、単なる寄付者ではなく「同志」や「仲間」といった意味を込め「アクセプト・アンバサダー」と名付けました。継続的なご支援があるからこそ、若者が平和の担い手になっていく過程を長期的に支えることができます。

アンバサダーの皆様には、モザイクなしの写真や動画とともにプロジェクトの進捗を毎月ご報告しています。また、代表・永井による創業ストーリーをお伝えするイベントや、年に1度のアンバサダー・サミット、読書会などにも限定でご参加いただけます。

アンバサダーの声

北添春菜さん

世界の問題に問題意識を抱えながらも実際に行動までは移せず長らくモヤモヤしていました。そして家族ができ子育てに追われる日々を過ごす中で、アクセプト・インターナショナルの活動を知りました。素直に、格好いい！と思いました。なぜなら、誰にでもできることではなく、また現実に即しているからです。そこで、間接的にでも微力ながらできることがあればと思い、アクセプト・アンバサダーになることを決意しました。これからもひとつひとつ大切に、皆さんと共に歩んでいけたらと思います。

単発寄付（都度寄付）

継続寄付だけでなく、単発寄付（都度寄付）も受け付けています。なお、ご寄付の用途を指定される場合には、「その他ご連絡事項」に、ご記入ください。

応援メッセージ

工藤博永さん

防衛省 海上幕僚監部3等海佐

美しいアデン湾とその先にあるソマリアを見つめると、未だ続く混乱の根本解決を思わずにはいられません。そして、そのためにはハード・アプローチのみならず、問題の大きな原因となっているギャングやテロ組織アル・シャバーブの投降兵（元海賊含む）といった人々を受け入れ、精神的に寄り添うソフト・アプローチが両輪として機能することが重要です。そこに、日本の若者たちが挑もうとしている。皆様とともに、ソマリアの平和、ひいては世界の平和に向けて、取り組めたらと思います。

ふるさと納税を通じたご寄付

当法人が事務所を置く東京都中央区では、ふるさと納税制度を活用し、区外に住む方々を対象とした「ふるさと中央区応援寄付」が設けられており、2024年度より当法人は「支援金交付対象団体」として認定されています。

「寄付金の活用方法」においてアクセプト・インターナショナルを「応援したい団体」としてご指定いただけると、寄付金の７割がアクセプト・インターナショナルの支援金として活用されます。

ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』、または郵便局や銀行での納付書・現金書留・現金にてお手続きが可能です。

なお、本制度を通じたご寄付につきましては、税額控除を受けることが可能となります。また、1万円以上のご寄付をいただいた方で返礼品をご希望の方には、中央区千社札ふろしきをお届けいたします。

遺贈寄付

ご遺産の寄付

遺言によりご遺産を寄付する遺贈や相続によるご寄付を受け付けています。また、ご希望に応じて感謝状をお送りいたします。
まずはフォームよりお問い合わせください。

お香典の寄付

香典・花料代のお礼に品物を贈るのではなくご寄付いただくことで、会葬者の皆さまの故人へのお気持ちを、社会に活かすことができます。
ご要望に応じて香典・花料をいただいた方々に当法人から感謝状をご用意させていただきます。
フォームよりお問い合わせください。

公式グッズ

• 紛争地の新しい支援方法として、公式グッズの販売を開始しました。アクセプト・インターナショナルをより身近に感じ、ともに歩んでいくための第一歩としてご検討ください。グッズの売上金は、ソマリアやイエメン等における活動に使用されます。

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書籍

代表理事・永井陽右の著書を販売しています。

各書籍では団体のこれまでの歩みや活動理念を紹介しています。

自動販売機の設置

自動販売機の売上の一部が寄付される、寄付付き自動販売機を設置してくださる場所を募集しています。
お気軽にお問い合わせください。

切手の寄付

切手のご寄付を募っています。
ご寄付いただいた切手は通常業務のほか、国内事業において、非行少年との手紙のやり取り等に使用させていただきます。

※送料はご負担をお願いしています。
※お礼状や感謝状の発行は省略させていただきます。

チャリティ・イベント開催や会場貸出などで支援

チャリティ・イベントの開催や備品として使用する物品のご寄付、会場の貸出など、様々なご支援方法があります。
お気軽にご提案・ご相談ください。