イベント
ソマリア大干ばつ緊急支援の現場から〜大飢饉を繰り返さないために〜
10月12日(水)夜開催

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ウクライナ危機の裏側で、遠く離れたアフリカのソマリアで約10年ぶりの飢饉が発生しようとしています。

私たちアクセプト・インターナショナルは、テロに加担した若者が人生をやり直す支援に加え、いわゆるテロ組織に所属する若者たちが武器を置くサポートを行っています。そんな私たちが立ち上がったきっかけは、2011年に約26万人以上が亡くなったソマリア大飢饉でした。

そして今年、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻によって、国際社会が不安定化するとともに、世界の食糧・燃料価格が急騰しました。これにより、過去40年で最悪の干ばつに苦しむソマリアで再び飢饉が発生しようとしており、約30万人以上が命の危機に晒されています。しかし、世界の関心はソマリアには向けられていません。

本イベントでは、緊急支援チームをリードする代表・永井から、ソマリアが直面する飢饉や暴力の現状のほか、私たちが実施している緊急支援プロジェクトについてご説明させていただきます。また、現地の様子をより詳しくお伝えできるよう、本プロジェクトに従事するスタッフが1名、中継で登壇する予定です。

ソマリア大干ばつ緊急支援プロジェクト

紛争地ソマリアの「今」を知っていただき、関心が集まりにくいこの問題/地域に、少しでも目を向けていただける方が増えれば大変嬉しく存じます。

緊急支援を実施中のソマリア中部

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▼登壇者紹介

永井 陽右(ながい ようすけ)


NPO法人アクセプト・インターナショナル代表理事。テロと紛争の解決をミッションに、ソマリアやイエメンなどの紛争地にて所謂テロ組織の投降兵や逮捕者などの脱過激化と社会復帰支援を実施。また、テロ組織との交渉および投降の促進、国連機関や現地政府の政策レビューなどにも従事。国連関係では暴力的過激主義対策メンター、専門家会議や専門作業部会のメンバー等。博士(社会科学)。国内外で受賞・選出多数。著書に『僕らはソマリアギャングと夢を語る:「テロリストではない未来」をつくる挑戦』(英治出版)、『共感という病』(かんき出版)など。

Hahim Abas Sharif(ハシム)


事業実施をリードする現地スタッフ。紛争が続くソマリアの平和を地域コミュニティから実現するという強い想いのもと、干ばつなど自然災害を含む危機に対応する緊急支援、女性・若者のエンパワーメント、コミュニティにおける紛争解決支援などに関わってきた経験を持つ。

▼当日のプログラム

1. ソマリアの現状と緊急支援について

ソマリアの干ばつや暴力の現状に加え、現在実施中の“ソマリア緊急支援プロジェクト”についてご説明させていただきます。

2. 現地からのゲスト登壇

現地でプロジェクトに従事するスタッフがオンライン中継で登壇し、ソマリアの実情や想いを語ります。

3. 質疑応答

4. アンケート

▼実施概要

▷日時:2022年10月12日(水)20:00〜21:30(19:55〜受付)

※なお、10分程度延長の可能性があります。

▷実施方法:Zoomを用いたオンライン開催

※お申込みいただいた方に参加用URLをお送りいたします。

▷参加費:無料

▷定員:50名

※お申込み多数の場合、抽選を実施させていただく可能性がございます。抽選を実施する場合は抽選結果をメールにてご連絡いたします。恐れ入りますが、予めご了承ください。
※最少催行人数(10名)を下回る場合は、イベントが中止となる場合がございます。
※当日やむを得ずキャンセルされる場合は、イベント開始1時間前までにevent@accept-int.orgにご連絡いただけますと幸いです。

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※イベント開始直前までお申込みいただけます。

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▼NHK BS1「ザ・ヒューマン」にて長編ドキュメンタリーが放送されました
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2022119143SA000/?np_banID=top_nw_m_119143

▼文春オンラインにて特集されました
前編「最後は“こいつらバカで金もないけど、ガチだな”と…」 アフリカでギャングを改心させた大学生が、日本唯一の“テロリスト更生スペシャリスト”になった不思議な経緯

後編「そいつが何人殺していてもまずは受け入れる」30歳の青年が防弾チョッキで“紛争の最前線”へ赴く意外なワケ《これまで200人超のテロリストが投降》

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