イベント
【グローバルな視野獲得】オンライン対話ミッション:元海賊と元テロリストと共に歴史的背景を紐解く- インドネシアのテロリスト編 -
2021年11月27日(土) 17:00~21:15

「ビジネスで外国籍の方と接する機会がある、海外でのビジネスに関わる上で視野を広げたい」
「各国の歴史や社会を理解したい、社会課題に対し自分に何ができるか考えたい」
「インドネシアの歴史や社会を知りたい」

このような思いをお持ちの方に是非参加していただきたいオンラインミッションです。

お申込みはこちら(外部サイト/PassMarket)

こんにちは!

アクセプト・インターナショナルの高橋です。
私は以前勤めていた企業で韓国に駐在していた際に、現地職員にある祝日の意味を訪ねた際「日本からの独立を祝う日だ」と気まずそうに答えられ、日韓の歴史や日本人として国際社会の中で与える印象にはっとした経験があります。

グローバルな環境で働く一人の日本人として、各国の歴史・社会を適切に理解し人間関係を築くことや、多様な人々とのコミュニケーションの中で国際社会への豊かな認識を築いていく必要性を痛感しました。また、海外志向の自分だからこそ社会課題の解決に向けて何かできることはないのか考えるようになりました。

そういった経験も踏まえこの度、国際NGOとしてアフリカや中東・アジアなど多種多様な国籍・文化・宗教を持つ方々と協働しテロと紛争の解決に携わるNPO法人アクセプト・インターナショナルは、現代の世界的課題の一つとされるテロに焦点をあて、その歴史的経緯や多面性に触れるイベント【オンライン対話ミッション – インドネシアのテロリスト編 -】を開催致します。

イベントの舞台となるのは、日本企業も多く進出するASEANの大国インドネシアです。
ユニコーン企業を多数輩出するなどビジネス分野でも注目が集まるインドネシアですが、2002年には観光地バリ島で日本人を含む202名が犠牲になる大規模な爆弾テロが発生した過去があります。また近年もイスラム国(IS)に同調する兵士が多数シリアに渡っていると言われ、政治・社会的な不安定さも抱えています。
このような複雑な状況にあるインドネシアを1つのケースとして、インドネシアにて2002年のテロ事件にも関与した元テロリストの方と皆様が直接話し合う機会を作り、テロの歴史やインドネシアにおける社会的背景を議論していただきます。

今回、国連機関のメンターも務め、国際会議にも多数出席するなど、紛争・テロの解決に向けてグローバルに活動する代表・永井がファシリテーターを務めます。本イベントへのご参加を通じ、グローバルな環境や複雑な社会における広い視野や社会課題などをじっくり捉える思考力や議論力を身につけることができます。事前知識がなくても全く問題ございません。奮ってご参加ください。

▼オンラインイベント参加者の声

・20代女性/学生
「元海賊や元テロリストの方々と対話をするのは初めてで、大変有意義な機会だった。対話というものが海賊やテロの問題の解決に最も必要なものであることを強く感じた。」
・20代男性/会社員
「とても濃い内容だった。紛争やテロの現場の当事者の方々や解決に向けて動く人たちと共有できたものがあったと感じた。」
・30代男性/会社員
「テロや海賊に至った元当事者の状況を直接本人から聞ける、というのはとても貴重だった。」
・40代女性/教育関係
「元当事者の方と対話できたことはもちろんだが、アクセプトの皆さんが企画に真摯に関わっていたこと、参加者の皆さんが素晴らしかったということが印象的だった。」
・40代女性/教育関係
「ミッションを経て自分にできることは、引き続き知り考え共有する、ということだと感じた。参加して本当によかった。もし参加を迷っている人がいたら、しっかり濃い内容だとアドバイスしつつぜひお勧めしたい。」

▼日時

2021年11月27日(土) 17:00~21:15 (16:50 〜受付)
※日本時間

▼内容

 ① 歴史上の十字軍と現代のテロリストに関する講義

 ② 元テロリストと呼ばれる方との対話プログラム

 ③ 参加者同士の 議論や発表


▼参加費 / 接続 / お申し込み

ミッションの詳細内容につきましてはこちらの募集要項をご覧くださいませ。

【参加費】
・社会人の方(参加費のみ):お一人様 8,000 円(税込)
・社会人の方(参加費+ご寄付):お一人様 11,000 円(税込)
・社会人の方(参加費+ご寄付):お一人様 15,000 円(税込)
・社会人の方(参加費+ご寄付):お一人様 20,000 円(税込)
・学生の方(~大学学士):お一人様 5,000 円(税込)
・学生の方(参加費+ご寄付):お一人様 7,000 円(税込)

【接続】
ZOOMを使用しての接続を予定(お申込み後、接続方法の詳細をご案内いたします。)

【申し込み締切】
2021年11月25日(木) 23:55(日本時間)

お申込みはこちら(外部サイト/PassMarket)

▼登壇者

◎永井 陽右

1991年、神奈川県生まれ。NPO法人アクセプト・インターナショナル代表理事。国連人間居住計画CVE(暴力的過激主義対策)メンター。テロと紛争の解決をミッションに、主にソマリアなどの紛争地にて、いわゆるテロ組織の投降兵や逮捕者、ギャングなどの脱過激化・社会復帰支援や過激化防止を実施。また、テロ組織との交渉および投降の促進、国連機関や現地政府の政策立案やレビューなどにも従事。London School of Economics and PoliticalScience紛争研究修士。国内外で受賞・選出多数。著書に『共感という病』(かんき出版)、『僕らはソマリアギャングと夢を語る:「テロリストではない未来」をつくる挑戦』(英治出版)、『ぼくは13歳、任務は自爆テロ。:テロと戦争をなくすために必要なこと』(合同出版)、『共感という病』(かんき出版)など。

▼ゲスト

◎Joko Tri Harmanto / Jack Harun(ジョコ・トリ・ハルマント)

インドネシア出身の 44 歳。 ジャワ島中心部ソロのイスラーム過激派組織「Jemaah Islamiyah」にて活動し、2002 年 10 月 に起きたバリ観光地での爆破テロ(202 名死亡)で使用された爆弾の準備にも関与した。2004 年 9 月のオーストラリア大使館前で起きた爆破テロ後の政府による一斉検挙時に逮捕され服 役、2008 年に仮釈放された。仮釈放後は、社会復帰のためにインドネシアのスープを振る舞うレストランを経営すると共に、Gema Salam という財団を立ち上げ政府と協力しながら元 テロリストの人々の社会復帰への意思の実現を手助けしている。

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