イベント
【ドキュメンタリー上映】 ~テロと紛争の解決に向けて~
『“加害者とされる側”を受け入れる』とは?

「テロと紛争の現状を知りたい」
「同じ関心を持つ人と語り合いたい」
「映像を通じて平和について考えたい」

そのような思いをお持ちのあなたに向けたイベントです。

こんにちは。
アクセプト・インターナショナル職員の秋葉です。
テロと紛争の解決をミッションに掲げるNPO法人アクセプト・インターナショナルの職員として、現場に足を運びつつ、国内での広報活動にも取り組んでいます。

2011年、当法人の前身団体は、多くのソマリア難民が生活するケニアで活動を開始しました。

それから8年目。
私たちはさまざまなアプローチで、社会の中で排除され、ギャングになってしまったソマリア人の若者たちを、若者として社会に戻していく取り組みをしています。

2017年には地域三大ギャング組織の一つ・カリフマッシブを解散。現在は、解散後の就労支援のための新プロジェクト立ち上げを行っています。

今回は、前身団体「日本ソマリア青年機構」が制作し、東京ドキュメンタリー映画祭でも放映されたドキュメンタリー『Real Gangsters: the Unknown World of Eastleigh』を上映します。

難民となり避難先ケニアでギャングとして生きるソマリア人青少年たちがいます。

ドキュメンタリーの中では、彼らのような難民を生んだソマリアの内戦とはどのようなものなのか、ケニアに逃れたソマリア人難民の現状、彼らに対するケニア人の見方、ソマリア人難民の声など、リアルがそこには収められています。

※ケニアの街の一画。

ソマリア人青少年がギャングとなった背景や状況は様々で複雑な一方、彼らが特別なのではなく、環境が整ってしまえば世界のどこででも彼らのような道をたどる青少年が出てくるかもしれないとも思わされます。

※ケニアのソマリア人青年、元ギャングたち。

このドキュメンタリーを通して、
「ソマリア・ケニアは、今どうなっているのか」
「彼らはどのような状況に置かれているのか」
「テロリストやギャングたちになるリスクはどのような状況で高まるのか」

皆さんとざっくばらんに話し、考えていければと思っています。

普段あまり話すことのできない国際協力や社会問題に関するテーマや紛争やテロに対して何ができるかなど、一緒に見て・考えて・語り合いませんか?

あなたのご参加を
メンバー一同心よりお待ちしております。

▼ケニアのプログラム参加者の声

「偏見を捨てて、俺たちの話を聞いてほしい。それが俺の社会に対する唯一の願いだ。」(21歳)
「社会からどう思われているかはわかっている。それでも、やり直したいんだ。」(25歳)

▼イベント参加者の声

・20代女性(学生)
「自分と同世代の人が始めた活動と知って、とても刺激をもらいました。」
・30代男性(社会人)
「改めて、国際協力と関わりたいと感じるいい機会になりました。」
・50代男性(社会人)
「活動の背景にある論理まで、よく理解できた。」

(※)団体紹介PV:こちら
   当団体のHP:こちら

▼日時

2020年1月12日(日)15:00~16:30 (14:40~受付)

▼場所

JICA市ヶ谷 2F 大会議室

東京都新宿区市谷本村町10-5
(JR中央線・総武線「市ヶ谷」 徒歩10分
都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口 徒歩8分)

▼内容

第1部 活動説明&ドキュメンタリー上映

第2部 フリートーク&質疑応答

※会の後、希望者で同会場にて懇親会を行います

▼講演者

◎秋葉 光恵

1992年、群馬県生まれ。NPO法人アクセプト・インターナショナル事務局長。London School of Economics and Political Science(LSE) 開発学修士課程修了。学生時代からWorld Summit of Nobel Peace Laureatesへの日本代表としての参加、バングラデシュ・グラミン銀行でのインターンなどに取り組む。新卒で独立行政法人 国際協力機構(JICA)に入構。2018年11月より現職。

▼参加費 / お申し込み

・参加費:社会人 1,000円
    :学生 500円

お申込みは こちら
※こちらは1次申し込みとなります。
 満席の場合、後日ご連絡いたしますこと、ご了承ください。

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