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メディア掲載:「朝日新聞デジタル」第7回

「朝日新聞デジタル」にて、代表・永井による「共感にあらがえ」と題した連載の第7回目、「『感動ポルノの題材にされるのは、いい気はしない』 今求められる“安易な共感”の無効化」が公開されました。

今回は、日本文学研究者ロバート・キャンベルさんとの対談を通して、「共感」が生み出す分断や格差、偏見などの問題とどのように向き合うべきかについて掘り下げています。

今回は、カント哲学を中心としたドイツ近現代哲学の研究者であり、代表・永井の学部生時代の恩師でもある御子柴善之先生をご訪問しての対談回であり、「共感」「ケア」が大いにクローズアップされるようになった背景はじめ哲学における歴史的論考も交えながら、永井の問題意識を掘り下げています。

記事では「加害者」を受け入れる土壌のない日本社会や「感動ポルノ」の問題について触れられ、「共感はできなくても理解はする」ことの大切さや、英国のダウン症の人たちによる劇団やクィア等を例に、偏見を逆手にとって”日常”や”共感”の幅を拡大しようとする戦略的試みについて議論されています。

是非ご一読ください。

「共感にあらがえ」第7回目はこちら

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