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メディア掲載:「朝日新聞デジタル」第5回

「朝日新聞デジタル」にて、代表・永井による「共感にあらがえ」と題した連載の第5回目、「共感する自由/共感しない自由」が生み出す残酷さ――格差拡大を防ぐ“自由の制限”は必要か? 」が公開されました。

これまで連載では、行動原理としての「共感」により、社会貢献の分野において援助の不均衡が起こっている現状、ひいては社会全体への弊害が生まれている状況を取り上げてきました。そして、「権利」や「理性」というキーワードから「共感」を見つめ直すことの必要性を訴えてきました。

そのような中で、今回の記事では、権利として認められている「自由」と、「理性」の兼ね合いについて考察されています。

ぜひご覧ください。

「共感にあらがえ」第5回目はこちら

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